児発、放デイプログラム 07/28~08/01

先週の夏休みの特別プログラムでは、高齢者施設見学・製作・実験・農業体験に取り組みました😊

高齢者施設見学では、SOMPOケア そんぽの家 万博公園を訪問しました。今回の活動は、高齢者の方との関わりを通して、思いやりの気持ちやコミュニケーション力を育むことを目的としています。
到着後は、施設でお昼ご飯をいただき、普段とは違う環境の中での食事を楽しみました。その後は、「ピンポン的入れ」「ワニワニパニック」「魚釣り」「輪投げ」といったゲームに取り組みました。子どもたちは、自分から高齢者の方に「一緒にやりませんか?」と声をかけ、自然と関わりを広げながら活動に参加する姿が見られました。
ゲームを通して、相手の様子を見ながら関わることや、順番を守ること、楽しさを共有することの大切さを実感する機会となりました。また、異世代との交流により、相手を思いやる気持ちや社会性の育ちにもつながりました。
最後には、お菓子のつかみ取りも行われ、子どもたちは大喜びで参加し、終始笑顔あふれる時間となりました。今回の体験を通して、人との関わりの楽しさや温かさを感じることができました✨

製作「ダンボールアート」では、子どもたちが自由な発想や創造力を発揮し、身近な素材を工夫して形にする楽しさを味わうことを目的に取り組みました。
大小さまざまな箱の中から好きなものを選び、組み合わせ方を考えながら制作を進めていきました。さらに、トイレットペーパーの芯やカップなどの素材も思い思いに取り入れ、形や大きさを活かした工夫が随所に見られました。
完成した作品は、「ロボット」「戦車」「自動販売機」「お家」「電車」「弟くんのおもちゃ」「ワールドカップのトロフィー」など、子どもたち一人ひとりのイメージが表現された個性あふれるものばかりでした。制作の中では、「ここをもっと高くしたい」「これをつけたらかっこいいかな」などと試行錯誤する姿や、友だち同士でアイデアを共有し合う姿も見られました。
今回の活動を通して、子どもたちは自分の考えを形にする喜びや達成感を味わうとともに、他者の作品を認め合い、刺激を受ける経験にもつながりました👍

実験では「5円玉の不思議な実験」に取り組み、身近な物を使いながら、重さでのかかる力の違い、水の性質などに興味を持ち、考える力を育てることを目的として行いました。
最初の実験では、ペットボトルの口に5円玉をのせ、その上にビー玉を置きました。5円玉の穴はビー玉より小さいため、そのままではビー玉は落ちません。しかし、筒をペットボトルにあてて上からビー玉を落とすと、不思議なことにビー玉がペットボトルの中に入りました。透明な筒を使って様子を観察することで、「どうして入ったのか」を目で見て確認しました。さらに、赤い綿のボールで同じことを試すと、何度やっても中には入りませんでした。このことから、上から落とす物の重さによってかかる力が異なり、重いビー玉は勢いよく5円玉を押し動かすことで中に入ることを学びました。
次の実験では、新聞紙の文字の上に5円玉を置き、穴にスポイドで水を入れました。すると、水が盛り上がりレンズのような働きをすることで、下の文字が大きく見える不思議な現象を体験しました。これは水の表面張力によって起こる現象であることも学びました。
今回の実験を通して、子どもたちは「どうしてだろう?」と考える姿勢を育みながら、実際に見て・試して・確かめる楽しさを味わうことができました💪

農業体験では、自然に親しみながら食べ物への関心や感謝の気持ちを育てること、また自ら収穫する喜びを味わうことを目的として取り組みました。
今回は、人参・トマト・なすびの収穫を体験しました。
人参は両手で葉をしっかりとつかみ、力いっぱい引き抜き、「抜けた!」と嬉しそうな笑顔が見られれました。トマトは実を傷つけないようにくるくると回しながら丁寧に収穫し、ナスはハサミを使って収穫するなど、それぞれの野菜に合った方法で収穫する姿が見られました。その後は、畑で育っているスイカの様子を観察し、実際にどのように実がなるのかを学びました。
収穫したスイカを使ってスイカ割りにも挑戦し、楽しみながら活動に参加しました。スイカ割りの後はみんなでスイカをいただき、「甘くておいしい!」と笑顔が広がり、おかわりをする姿も見られました。その後は、恒例のキャンピングカーの中で冷たいジュースを飲み、ひと息つきました。
最後は神社の広場で「鬼ごっこ」や「だるまさんがころんだ」を楽しみ、体をたくさん動かしながら友だちとの関わりも深めることができました。今回の体験を通して、自然の恵みや食べ物への興味を高めるとともに、仲間と過ごす楽しさを感じることができました🍉

今回の製作では、色の広がりやにじみなどの変化を楽しみながら、表現する力や創造力を育てることを目的として、色遊びを楽しみながら、カラフルなヨーヨー作りに取り組みました。
まず、アルミホイルに水性ペンでストライプや模様など、思い思いのデザインを描きました。色の組み合わせを考えながら自由に表現する姿が見られました。描き終えると霧吹きで水を吹きかけ、色がにじんでいく様子に「きれい!」「混ざってる!」と興味津々の様子でした。
その上に、あらかじめクレヨンで模様を描いたヨーヨーの形の画用紙をのせ、版画のように上からこすっていくと、アルミホイルの模様が写し取られ、鮮やかで個性あふれるヨーヨーの模様が浮かび上がりました。仕上げにゴムと紐をつけると、世界に一つだけのヨーヨーが完成しました。
今回の活動を通して、子どもたちは色の変化や偶然生まれる模様の面白さを感じながら、楽しんで表現することができました👍

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