児発、放デイプログラム 06/16~06/20

先週の運動プログラムqでは、”スカーフつかみ””色ボール置き””ボールヒット””的当て”に取り組みました😊

スカーフつかみの活動では、ひらひらと不規則に揺れながら落ちてくるスカーフを、左右の手を使い分けながらキャッチすることに挑戦しました。落ちる位置や動きをよく目で追い、タイミングを見極めて手を伸ばす姿が見られ、集中して取り組む様子が印象的でした。
この活動は、視覚で捉えた情報をもとに身体を動かす「目と手の協応動作」を育てるとともに、瞬時の判断力や反応の速さを養うことを目的としています。また、左右それぞれの手を使うことで、身体のバランス感覚や巧緻性の向上にもつながります。
繰り返し取り組む中で、落ち方の違いにも柔軟に対応しようとする姿が見られ、楽しみながら自然と力が身についている様子が感じられました👍

色ボール置きの活動では、療育室に広がる色とりどりのマーカーコーンの中から、自分が持っているカラーボールと同じ色を見つけ出し、その上に丁寧に置いていくことに取り組みました。たくさんの色の中から瞬時に一致する色を探し出し、迷いながらも一つひとつ確かめるように進める姿が見られました。
この活動は、色の識別力や注意力を高めることに加え、周囲の状況を見ながら行動する力を養うことを目的としています。また、空間の中で目的の場所を見つけて移動することで、認知力や判断力の向上にもつながります。
活動を重ねる中で、次第に見つけるスピードが上がり、自信を持って行動する様子も見られるようになりました。楽しみながら取り組む中で、自然と集中力や考える力が育まれている様子が感じられました💪

ボールヒットの活動では、両手で大きなラケットをしっかりと握り、構えの姿勢を意識しながら取り組みました。さまざまな方向から飛んでくるスポンジボールに対して、目でしっかりと動きを捉え、タイミングを合わせてラケットに当てることに挑戦しました。
この活動には、動いている物を目で追い続ける力(追視力)や、見た情報をもとに身体を動かす協応動作を高める目的があります。また、どの方向からボールが来るのかを予測しながら動くことで、判断力や反応力の向上にもつながります。繰り返し取り組む中で、最初は難しさを感じていたお子さまも、少しずつボールに当てられる回数が増え、自信を持って積極的に参加する姿が見られました👍

的当ての活動では、かわいらしい恐竜の的と木製の的、さらにさまざまな形の的の2種類の的当てにチャレンジしました。
自分の順番になると的をじっと見つめ、少し距離をとりながらカラーボールを両手で大事そうに持って構え、「当たるかな?」とドキドキした表情で狙いを定め、タイミングを見てポンッと投げる姿がとても印象的でした。
ボールが的に当たると「やった!」と嬉しそうな声や笑顔が広がり、周りのお友だちも一緒に喜ぶ温かい雰囲気が見られました。
集中して的をよく見ながら投げることで、狙いを定める力や目と手の協応動作が育まれ、繰り返し挑戦する中で「もう一回やりたい!」と意欲的に取り組む姿も見られました。楽しみながら自然と力が身についていく様子が感じられる活動となりました✨

音楽プログラム「リズムを聴き分けチャレンジ」“ドミソのブロック組み立て”では、ピアノから聞こえてくるド・ミ・ソの音にしっかりと耳を傾けながら取り組みました。
音が高くなると大型積み木を上へ上へと積み重ね、反対に音が低くなると横へ並べていくというルールの中で、子どもたちは音の違いに集中してチャレンジしました。
「今の音は高いかな?低いかな?」と考えながら、耳で捉えた情報をすぐに手の動きへとつなげていく姿が見られ、音と動作を結びつける力が育まれていました。
この活動には、音の高低を聴き分ける聴覚の力を高めることや、集中力・判断力を養う目的があります。また、聞いた情報をもとに素早く行動する力や、見通しを持って積み木を組み立てる構成力の向上にもつながります。
楽しみながら「できた!」という達成感を味わい、自信を持って取り組む様子が印象的な活動となりました🎵

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