児発、放デイプログラム 07/21~07/25
先週の夏休み特別プログラムでは、「農業体験」「実験」「製作」「料理体験」「夏祭り」に取り組みました
農業体験では、強い日差しの中でも子どもたちは意欲的に活動に参加し、「こっちのナスがいい!」「このトマト大きい!」と自分で収穫する野菜を選びながら取り組む姿が見られました。ナスは硬い茎をハサミで切り、トマトは実を傷つけないように回しながら素手で収穫するなど、野菜の特徴に応じた収穫の仕方を学びました。
この活動を通して、食材がどのように育ち収穫されるのかを実体験として学ぶとともに、自分で選び収穫することで主体性や達成感を育むことにつながっています。また、手先を使った作業を行うことで巧緻性の向上も期待されます。
その後はピーナッツの苗植えにも挑戦し、農業体験の先生の説明に耳を傾けながら、丁寧に植え付けを行いました。話を聞いて理解し実行する力や、順序立てて作業を進める力の育成にもつながっています。
恒例のキャンピングカーでのおやつタイムでは、冷たいジュースで喉の渇きを潤しながら、活動後のリラックスした時間を楽しみました。心身の切り替えや仲間とのコミュニケーションを深める機会にもなりました。
その後は近くの神社の広場で「だるまさんがころんだ」や「氷鬼」を行い、思い切り体を動かして遊びました。ルールを守りながら友だちと関わることで社会性や協調性を育むとともに、走る・止まるといった動きを通して運動能力や判断力の向上にもつながります。
楽しい一日を過ごしました🍆🍅















今回の実験では、「音の不思議な実験」に取り組みました。声で動く“ダンシングスネーク”という手作りのおもちゃを使い、音がどのように伝わるのかを体験しました。
まずは喉に手を当てて声を出し、自分の声が振動として伝わっていることを感じました。その後、ダンシングスネークの装置に向かって声を出すと、空気が振動し、その振動が伝わることで上に置かれたモール製のヘビがくるくると回り始めました。
子どもたちは一人ずつ前に出て実験に挑戦し、「大きな声だとよく回る!」「小さい声でも動いた!」といった発見を楽しみながら取り組んでいました。
実験の結果から、音は空気の振動として伝わり、その振動が物を動かす力になることを実感することができました。
モールのヘビが回る様子を見ると、どの子も嬉しそうな表情を見せ、音の不思議さや面白さを体いっぱいで感じることができた実験となりました🧪







製作活動では、水鉄砲作りに取り組みました。ペットボトルにシールやビニールテープを貼り、自由に飾り付けをする中で、手先の巧緻性や発想力を育むことを目的としています。それぞれが工夫を凝らしながら、個性豊かな水鉄砲を完成させることができました。
完成した水鉄砲を使った水遊びでは、大きなプールに入り、友だち同士で水鉄砲のかけ合いや息止め競争を楽しみました。
水の感触を味わいながら体を大きく動かすことで、全身の運動機能の向上や体力づくりにもつながります。また、友だちとの関わりの中で順番やルールを意識しながら遊ぶことで、社会性や協調性を育む機会となりました。暑さを感じる中でも、水遊びを通して気分転換を図り、心身ともにリフレッシュすることができました。
子どもたちの大好きな水遊びを充分に楽しむことが出来ました🔫








料理体験では、「クリームあんみつ」作りに取り組みました。片栗粉・砂糖・水をしっかりと混ぜ合わせ、電子レンジで加熱した後にかき混ぜる工程を繰り返すことで、徐々に固まりお餅のように変化していく様子を楽しみました。この過程では、手順を理解しながら進める力や、変化に気づく観察力を育むことが出来ました。できあがった生地は氷水で冷やし、一口サイズにカットしました。
また、黄桃やみかんをナイフで切る工程では、「猫の手」を意識しながら安全に取り組み、手先の使い方や集中力を養う経験となりました。
その後、カップに寒天黒豆を入れ、自分たちで作った片栗粉餅やフルーツを盛り付け、シロップとバニラアイスを添えて、彩り豊かな「クリームあんみつ」が完成しました。
自分たちで作ったおやつをお友だちと一緒に味わうことで、達成感や食への興味を高めるとともに、楽しい時間を共有する中で社会性や協調性を育む機会となりました。出来上がったクリームあんみつを「おいしいね」と笑顔で味わう姿が見られ、充実した料理体験となりました👩🍳



















夏祭りでは、屋台屋さん役とお客さん役の両方を体験しながら、活動に取り組みました。お祭りの音楽が流れる中、「スーパーボールすくい」「射的」「コイン落とし」「的当て」など、さまざまな屋台遊びを楽しみ、会場はにぎやかな雰囲気に包まれていました。
お客さん役では、自分の行きたい屋台を選び、チケットを渡して遊びに参加しました。使ったチケットをなくさないようにポケットに入れて管理するなど、見通しを持って行動する力や自己管理の意識を育みながら、屋台をまわる事を意識しました。
また、屋台屋さん役では、それぞれが担当するお店の説明を行ったり、チケットを受け取ってちぎる役割を担ったりと、準備から接客まで責任を持って取り組む姿が見られました。役割分担を意識しながら活動することで、協調性や責任感、コミュニケーション力の向上にもつながりました。
お祭りならではの楽しい雰囲気の中で、友だちと関わりながら主体的に活動に参加し、笑顔あふれる時間を過ごすことができました🎐






















みんなでSST







微細運動







コミュニケーションプログラム




集中遊び・自由遊び







